診療あんない

初めての方へ

初診の流れ

受付の様子

御来院・受付

受付が済みましたら問診票の記入をお願い致します。
患者様の症状を明確に把握するため、できるだけ詳しくご記入下さい。

問診の様子

問診

記入いただいた問診票を元に詳しくお話をうかがいます。
いつから痛みがあったか、どのくらいの痛みなのか、など細かいことでも構いません。

問診の様子

検査

レントゲン撮影やお口の中の検査を行います。
目に見えない病気の状態、歯の状態などを診るためにレントゲン撮影を行います。

治療計画の説明

治療計画の立案・カウンセリング

検査結果から患者様一人一人に合った治療法をご提案します。
できる限り患者様の要望に沿いながら治療方針を相談していきます。

治療の様子

治療

同意いただいた治療計画に基づいた治療を行っていきます。
何か不明点があればお話しながら進めますのでご安心ください。

定期健診の様子

定期健診・メインテナンス

治療後は定期健診を推奨しています。
可能な限り治療を減らし、ホームケアとメインテナンスでお口の健康を保ちましょう。

診療カレンダー・診療時間

診療カレンダー

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  • 午後休診(診療時間 9:30~13:00)
  • 日曜日、第1・第3・第5木曜日は休診

診療時間

9:30~12:30 ×
14:00~18:30 × ×

△:9:30~13:00
※受付は診療終了30分前までです。
※第1、第3、第5木曜日は休診です。
※完全予約制です。初診・予約外の方はまずご連絡をお願いします。

予防・メインテナンス

予防歯科

予防歯科とは悪くなってから治療をするのではなく、病気を未然に防ぐことです。
病気(むし歯、歯周炎等)になってから治療をしても、歯は元には戻りません。人間の歯(永久歯)は1度きりしか萌えてこないからです。
むし歯の治療をしても削った場所は人工物で補いますが、持って生まれた大切な臓器(歯)は元通りにはならないのです。
また、歯周炎になると歯を覆っている歯槽骨が減少します。骨が減ると歯ぐきも下がってきます。治療をすれば引き締まった歯ぐきは回復しますが、減った骨、歯ぐきはもと通りにはなりません。
だからこそ、病気にならないようしっかり予防していくことが大切なのです。歯を削らない、抜かないことが一番だと当院では考えています。
悪くなってから治すのではなく、悪くならないように治す、予防していくことがとても大切です。今現在バイオフィルムという考え方が広まっています。

予防歯科のイメージ

バイオフィルムとは

歯の表面に細菌が層を形成、堆積し、虫歯や歯周病の原因となります。一度形成されると抗菌性の薬剤も浸透せずに除去することが難しくなります。バイオフィルムを除去するためには、ブラッシングなどにより機械的にバイオフィルムを破壊することが基本となります。しかし、患者様自身で行っていただくブラッシングだけでは完全にバイオフィルムを破壊することは困難なので、歯科医院で行うPMTCが非常に有効です。

※PMTCとは、歯科医院で歯科医師または歯科衛生士が行うクリーニングのことで、普段の歯磨きでは落とせないバイオフィルムや歯石を器具を使って取り除きます。PMTC後は歯の表面がツルツルになり、汚れがつきにくい状態になるため、歯周病や虫歯の予防になります。PMTCと共にご自分で適切なホームケアを行って頂くことでお口の状態を健康的に保つことに役立ちます。

当院では患者様ご自身で行って頂くホームケアが予防に一番効果があると考えています。 なるべく治療が終わってからも良い状態を保てるようケアの仕方など丁寧にご説明致しますので、ご質問などございましたらお気軽にご相談下さい。

小児歯科

治療だけでなく、歯磨き指導なども行っています

小児歯科では、赤ちゃんが生まれてから永久歯が生え揃うまでの、口腔内の治療や予防を行います。むし歯や外傷の治療だけでなく、歯磨き指導・食事指導やフッ素塗布も行っています。
虫歯になっても乳歯だからいずれ生え変わると考えていませんか?
乳歯の虫歯によって永久歯に悪影響を及ぼす場合もあります。また、早期に乳歯を失うことで、永久歯が正しい位置に生えて来ないケースもあります。
むし歯も歯周病もどちらも原因は細菌です。小さな頃からお口の中の細菌バランスを良好に保つことで、成人になってからも健康的なお口を保つことに役立ちます。
当院ではお子様が治療を受けやすい環境作りを目指しています。
小さいころに歯医者で痛くされたり、嫌な音で治療されてトラウマになっている方も多いと思います。
まず当院では子供一人一人に合わせた進度で治療を行っていきます。なかなか恐怖心が取れない子はまず病院や治療の椅子、鏡などに慣れるところから始めていきます。 嫌がっている子を無理やり治療することはございません。

小児歯科のイメージ

子供と向き合った治療を。

すぐに治療に入ることよりも、まずお子様が安心して治療を受けられることを第一に考えています。
幼児期に歯科医院との良い関係を築けることは、子供たちが自立して一生自分の歯で過ごしていく基本です。
出来てしまった虫歯はしっかり治療し、そのあとは虫歯になりにくい環境を守ることが大切です。

フッ素 フッ素の効果でむし歯になりにくい歯質を作ります。フッ素の作用により再石灰化が促進し、むし歯に強い歯質になります。
シーラント 歯には複雑で細かい溝があり、特に奥歯は歯みがきをしても汚れを完全に取り除くのが困難です。そこで溝の中にむし歯菌が入り込まないように、溝の部分をプラスチックで塞いでむし歯予防をします。

口腔機能発達不全症をご存じですか?

口腔機能発達不全症とは
  • 「食べる機能」、「話す機能」、「その他の機能」が十分に発達していないか、正常に機能獲得ができておらず、明らかな摂食機能障害の原因疾患がなく、口腔機能の定型発達において個人因子あるいは環境因子に専門的関与が必要な状態のことを言います。 具体的には、咀嚼(噛む)や嚥下(飲み込む)がうまくできない、構音・発音の異常、口呼吸などが認められます。ご自分で自覚症状があまりない場合も多く、保護者の方も気付いていない事が多い疾患です。
  • 口腔機能発達不全症は放置しておくと歯並びや姿勢、発音など様々な影響を及ぼす可能性があります。また、口呼吸により口の中が乾燥するため、むし歯や歯周病のリスクも高くなります。中には指しゃぶりや爪を噛む癖、唇を噛む癖などによって引き起こされるものもあります。
  • 鼻の通りが良くなければ口呼吸の改善が難しいです。その場合は耳鼻咽喉科の受診が必要なケースもございますし、構音・発音などに関しては小児科などでの言語指導や訓練が必要な場合もございます。
  • 口腔機能発達不全症の治療は歯並びなどを治す事ではありません。お子様の健全な成長発育を促す事が目的です。
  • もし何かお子様のお口の健康に関して心配事や不安な点等あればお気軽にご相談頂ければ幸いです。

むし歯治療

虫歯の治療

歯とはミュータンス菌などのむし歯病原菌が口の中の糖を利用して「酸」を作り、その酸によって歯の表面が溶かされる病気です。
虫歯は自然治癒で元の歯の状態に戻ることはありません。
そのため、むし歯病原菌に侵された部分を取り除いたり、溶けた部分を詰めたり、かぶせ物をしたりして治療します。
麻酔の注射の前に表面麻酔を塗布して、麻酔液をゆっくりと注入したり、細い麻酔針を使用するなど、なるべく痛みの少ない治療を心がけています。また、可能な限り虫歯以外のご自分の歯を削らないような治療法を選択しています。

虫歯治療のイメージ

むし歯の段階

むし歯の段階(C1~C4)により治療法が異なります。

軽度の虫歯

軽度の虫歯

初期の虫歯でエナメル質が虫歯に侵された状態です。

中度の虫歯

中度の虫歯

象牙質と呼ばれる部分まで虫歯が進行した状態です。

重度の虫歯

重度の虫歯

歯髄と呼ばれる歯の神経まで虫歯が進行した状態です。

最重度の虫歯

最重度の虫歯

歯が崩れて根っこだけが残ってしまった状態です。

歯周病治療

歯周病の治療

歯周病とは歯を支えている周りの組織(歯ぐき、歯根膜、歯槽骨)が歯周病菌によって破壊されていく感染症です。
治療をせずに放っておくと最後には自然に抜けてしまう病気です。
また、歯だけでなく糖尿病や心臓病、誤嚥性肺炎などとも関係があり、現在成人のおよそ7割が歯周病になっているという統計もある程注意が必要な病気です。
歯周病の治療に関しては原因となる細菌の除去が最も効果的です。また、その細菌の餌となる歯垢や、細菌が付着しやすい歯石などを取り除くことも必要です。

歯周病治療のイメージ

歯周病の段階

歯肉炎

歯肉炎

歯周病初期の段階で、歯ぐきに炎症が起こる状態をいいます。歯ぐきが腫れたり、歯磨き時の出血の症状が見られます。

軽度歯肉炎

軽度歯肉炎

歯と歯の間に歯垢が溜まった状態が続くと、歯ぐきに炎症が起こり、腫れて歯周ポケットになります。

中等度歯肉炎

中等度歯肉炎

歯周ポケットが深くなり、そこから歯槽骨が溶けることにより口臭を感じる場合もあります。

重度歯肉炎

重度歯肉炎

歯の根を支えている歯槽骨がほとんど溶けてしまいます。歯根が露出し、歯ぐきのうきうき感が強くなり、最終的には抜けてしまいます。

歯周病の治療の流れ

  1. 歯周病の検査
  2. 検査結果を踏まえた治療計画の立案
  3. 治療
  4. メインテナンス

歯周病のリスクとなるもの

#糖尿病 #ストレス #歯並び #喫煙 #ホルモンバランス
#遺伝 #骨吸収抑制薬 #服用薬の副作用

審美歯科・ホワイトニング

審美歯科

審美歯科は美しさの追求だけが目的ではなく、噛み合わせの機能を回復させるなどお口の健康を取り扱う総合的な診療メニューです。 当院では、一人ひとりのお悩みに適した治療や施術をご提案しますので、まずは一度お気軽にご相談ください。

審美歯科のイメージ

メタルフリー治療について

従来当たり前のように使われてきた銀歯ですが、実は金属アレルギーのリスクや歯ぐきを黒ずませてしまうといった難点を持っています。 そこで当院では、金属を使わない「メタルフリー治療」も行っています。メタルフリー治療は、患者様の身体への負担を軽減できるうえ、審美的にも優れた治療法で、近年急速に普及しています。金属アレルギーの方は保険でも白い被せ物が適用になる場合もございます。 メタルフリー治療に興味のある方は、当院までご相談ください。

※価格は税込
オールジルコニアクラウン ジルコニアとは透明でダイヤモンドに近い高い屈折率を有することから模造ダイヤとも呼ばれています。歯科ではそれを白く、柔軟性を高め、高強度に改良したものを使います。従来のセラミックに比べ非常に硬いため、安心して奥歯などの力がかかるところに使用出来ます。機械で削り出すためにコストが低く比較的安価で提供出来ます。デメリットとしては歯科用のジルコニアは透明感に欠けるため、主に奥歯に使用します。 1本 77,000円
ジルコニアセラミック 透明感の少ないジルコニアの上に透明感のあるセラミックを盛ります。 強度と審美性の両面を考慮した被せ物です。白いジルコニアにセラミックを盛るため、中の土台が透けても綺麗に見えるメリットがあります。 前歯と奥歯どちらにも適応可能です。 1本 132,000円
メタルボンド 金属のフレームの上にセラミックを盛ります。古くからある確率された治療方法です。 金属を使用するので強度はありますが、透明感のあるセラミックを使用すると内部の金属が透けて見えるためあまり透明感は出せません。 前歯と奥歯どちらにも適応可能です。 1本 132,000円

審美歯科へのこだわり

当院では歯科技工士と連携を取り、ただ明るい、ただ単に真っ白い歯でなく、一人一人の歯の色や形に合わせた自然な色調の被せ物を目指しています。

そのためには何度か色や形を合わせる必要があり、時間や通院回数はかかりますが、患者さんご自身で納得して頂いたものを最終的に被せます。 この色を合わせる治療はジルコニアセラミッククラウンになります。表面に盛るセラミックにはあまり強度が無いため、基本的にはあまり嚙み合わせた時に力のかからない前歯に使用する素材になります。奥歯に関しましては強度が必要なためオールジルコニアクラウンをオススメしております。 前歯数本だけが差し歯で色が違う、健康な歯も含め全ての歯を削って白く揃えるのではなく今ある歯を活かしながら綺麗な見た目にしたい、などお困りの方は是非お気軽にご相談ください。

ホワイトニング

当院では大手国産メーカーが開発した日本人向けの「ティオン」というホワイトニング剤を使用しています。 ティオンの特徴は歯への刺激が少ないということです。どうしても欧米人に比べ日本人の歯は脆い性質があります。 ティオンは特別な触媒を用いているため高い効果を維持したまま低刺激でホワイトニングを行うことが出来ます。 ホワイトニング後も同社の歯質を強化するコート剤を塗り、歯面を保護します。

※価格は税込
オフィスホワイトニング 歯科医院で2時間弱かけて行うホワイトニングです。1度の来院で白くなりますが、上下の前歯計12本がメインになります。また、痛みが出たりする場合もございます。急ぎの方はこちらがオススメです。 ティオン オフィス
66,000円
ホームホワイトニング 歯科医院で専用のマウスピースを作成し、自宅で行うホワイトニングです。 ホームホワイトニングは白くなるまで少し時間はかかりますが、痛みが少なく、ご自分のペースで歯を白くする事が可能です。
ホームホワイトニングには1日60分×10日行う「ティオン ホーム ウィズ」と1日120分×14日行う「ティオン ホームプラチナ」の2種類がございます。
ティオン
ホーム ウィズ
38,500円

ティオン
ホーム プラチナ
33,000円

入れ歯(義歯)

入れ歯の治療

今現在歯を失ってしまいお困りの方、または現在使用中の入れ歯が合わずにお困りの方はお気軽にご相談下さい。 入れ歯といっても様々な種類、方法がございます。 入れ歯には大きく分けて二種類あります。

入れ歯(義歯)

入れ歯の種類

入れ歯は大きく「総入れ歯」と「部分入れ歯」に分けることができます。

総入れ歯

全ての歯を失ってしまった場合に使う入れ歯です。 顎の裏面も覆うような大きな入れ歯のことを指します。 すべての歯を人工歯によって補います。

部分入れ歯

歯を失った部分にのみ使用する入れ歯です。 歯が1本でも残っていれば、部分入れ歯を作ることになります。 残っている健康な歯を利用して入れ歯を固定します。

お口の健康を維持していくためにも入れ歯を清潔に保つことはとても重要です。 当院では入れ歯を長く清潔に使用出来るよう患者様一人一人にお手入れの仕方を説明しています。 また、医院にて専用の機械で洗浄も行っています。

当院ではバイテックグローバルジャパン社と提携し、コンフォート義歯という入れ歯の歯茎に当たる部分をバイテック社独自技術によって柔らかいシリコーン樹脂でコーティング。その柔らかさによって、グッと強く噛み締めても痛くない入れ歯も扱っております。 詳しくは下のバナーをクリックしてご確認ください。

歯が抜けた時の新しい治療法 コンフォート

矯正歯科

矯正歯科

悪い歯ならびや咬み合わせを、きちんと咬み合うようにして、きれいな歯ならびにする歯科治療です。 矯正装置を通じて、歯やアゴの骨に力をかけてゆっくりと動かして、歯ならびと咬み合わせを治していきます。 歯がふぞろいだったり、上下の顎の歯ならびがお互いにちゃんと噛み合わない状態を、専門的には「不正咬合」といいます。 この不正咬合をそのままにしておくと、

  • 食べ物がよく噛めない
  • ことばが明瞭でなくなる
  • むし歯になりやすい
  • 歯槽膿漏になりやすい
  • 口臭の原因になる
  • アゴの関節に負担をかける
  • 歯を折ったり、ケガしやすい

などの問題がでてきます。 歯並びの治療というと、矯正歯科で歯にブラケットとワイヤーをつけて、2~3年かけて歯を動かす歯列矯正を思い浮かべる方が多いかもしれません。 矯正歯科の治療は大きく分けて、「子どもの矯正」と「大人の矯正」に分かれます。

矯正歯科のイメージ

小児矯正

子供の矯正はあごの骨のバランスや大きさを整える「Ⅰ期治療」と、永久歯が生えそろってから歯の位置を整える「Ⅱ期治療」の2段階からなります。 治療に必要な矯正装置や治療法は、歯並びや年齢などによって異なります。

Ⅰ期治療は、永久歯が生えそろう6歳~10歳くらいまでに行うことが良いといわれています。このⅠ期治療はⅡ期治療へ向けた土台作りになります。まだ完全に骨の出来上がっていない子供のうちにⅡ期治療で綺麗に歯並びを治しやすくするための土台を作ります。また、指しゃぶりや舌を前に出す、爪を噛む、口呼吸などの習癖を取り除いて歯並びへの悪影響を防ぐ治療などになります。

Ⅰ期治療のみで歯並びが改善するケースもありますが、場合によってはⅡ期治療が必要となることもあります。また、身長の伸びと共に顔の長さや骨格も変わりますので、Ⅰ期治療により一時的に歯並びが良くなっても段々大人になるにつれてまた歯並びや咬み合わせがズレてくる場合がございます。

そのため、Ⅰ期治療は成長発育を見ながら長期的な目線での治療となります。お子様の歯並びで気になる点があれば、お気軽にご相談下さい。

成人矯正

永久歯に生えそろった方を対象とするのが成人矯正で、小児矯正から継続して治療を続ける場合には「Ⅱ期治療」ともいわれます。身長の伸びが落ち着いて骨格が固まってきた中高生なども成人矯正の対象となります。

近年、治療技術の進歩により、矯正治療に年齢は関係なくなり、患者様のライフスタイルに合わせてさまざまな治療法が選択できるようになりました。 子どもの矯正と違って、顎の骨格を矯正することはできないので、歯並びによっては、抜歯をして歯を並べるスペースをつくる場合もあります。

精密検査等の結果、骨を削る等の外科手術など必要な骨格の方の場合は当院での治療は出来ませんのでご理解の程よろしくお願い致します。また、当院ではマウスピースを利用した矯正も行っております。

※当院の矯正治療システムについて

当院では院長駒井光貴による矯正治療と非常勤の矯正担当歯科医による矯正治療を行っております。矯正担当医の歯科医師による矯正治療は月に1回第一日曜日に行っております。

矯正担当医による矯正治療はより専門性が高いため院長による矯正と料金が異なります。

基本的には小児矯正のⅠ期治療に関しては院長駒井光貴が行い、Ⅱ期治療に関しては矯正担当医が行います。しかし、Ⅰ期治療でも難しい歯並びや嚙み合わせ、大きな骨格のズレ等がある場合は矯正担当医による矯正治療になります。その中でも場合によっては先述の通り外科手術が必要な場合等当院の矯正担当医でも難しい場合がございますのでご了承ください。

場合によってはⅡ期治療や成人矯正でも院長が治療可能なケースもございます。歯並びや咬み合わせは人それぞれ異なりますので、お悩みの際は是非一度ご相談頂ければ幸いです。 Ⅰ期治療でも最初から矯正担当医の治療も可能ですので、矯正担当医の治療をご希望の際はその旨をお伝えください。

※矯正治療に伴うリスクや副作用、注意事項について

1.治療の内容

不正咬合が歯の位置だけの問題であれば、金属製ワイヤーなどが組み込まれた装置を用いて歯に弱い力を加え、歯を適切な位置に移動させます。ワイヤーの調整は1か月間隔で行い、歯の移動を行う治療(動的治療)の期間は、平均的に2年から3年位となります。

成長期において顎骨の形態や位置に大きな問題のある場合には、口の外に見える装置を用いて顎骨の成長をコントロールする治療を行います。また、成長が終了した時点で顎骨の位置やサイズに大きな問題がある場合には、外科的矯正治療(歯の移動と顎の外科手術を併用)の適応となり、専門医院への紹介が必要になる可能性があります。

移動させた歯は元の状態に戻る(後戻り)傾向があります。特に治療直後は後戻りを生じやすいといわれています。治療により獲得した良い歯並びを維持するためには、新しい環境に適応するまで後戻りを防ぐ装置(リテーナー)を数年間使用します。

治療内容は治療経過によってやむを得ず変更する場合があります。治療内容の変更が生じた場合は、改めて説明します。

2.上記に伴い期待される効果と限界

効 果矯正歯科治療は、正常咬合(良い歯並びと咬み合わせ)を形成することによって、より調和のとれた顔貌および口唇の閉鎖、咀嚼、呼吸、発音などの機能の改善をもたらします。

限 界検査の結果、う蝕、歯周病や顎関節症が認められた場合には、矯正歯科治療を開始する前にそれらの治療を優先あるいは並行して行うこともあります。また、全身疾患や骨代謝に影響する薬剤の服用によって矯正歯科治療ができないこともあります。

矯正力に対する反応性の低い場合、あるいは治療途中でう蝕、歯周病、顎関節症に対する処置により一時的な治療の中断が必要になった場合など、治療が予定よりも長期に及ぶこともあります。矯正医は個々の患者さんの最良な治療結果を達成する努力を致しますが、患者さんの治療内容に関する十分な理解、治療への協力的な取り組みおよび矯正医との連携が不十分である場合は、不正咬合の治療を成功に導くことはできません。

治療結果は、患者さんの不正咬合の状態や原因、協力度および治療上の制約によって異なる可能性があり、患者さんの要望をすべて叶えられない可能性があることもご理解ください。

3.受けない場合に予想される病状の推移と可能な他の治療法

歯の位置だけに問題のある不正咬合では、治療を受けなくてもそれが顕著に悪化することはありませんが、顎骨の形態や位置に問題のある場合は成長に伴い不正咬合の状態が悪化することがあります。

矯正歯科治療に代わる他の適切な治療法はありませんが、現在の自身の歯並びの状態を受け入れ、矯正歯科治療を受けないという選択肢を考慮する場合もあります。

4.予測される合併症と危険性

矯正歯科治療中に起こりうる不快な事象等について説明します。これらの状況が重篤な場合は治療方針の変更や中止となり、当初の目的が達成されないことがありえます。

  1. 1. う蝕と歯周病

    矯正装置の多くは歯に装着されるため、治療中の口の中の衛生状態が悪い場合には、う蝕、歯周病を引き起こす危険性が高くなります。衛生状態を良好に保つことは矯正歯科治療を円滑に進めるために最も重要なことです。

  2. 2. 歯根吸収

    矯正歯科治療では、歯根の尖端の一部が吸収して、歯根が短くなることがあります。最も吸収しやすい上顎前歯でみますと、軽度のものを含めて約90%に生じ、吸収の程度は平均で1.5 mm とされています。またごく稀に重度の歯根吸収を生じることがありますが、それによって歯が抜けてしまうようなことはありません。歯根吸収の原因として過大な矯正力、歯根形態の異常、舌の突出の習癖などが指摘されていますが、現時点では個々の患者さんの歯根吸収の発現頻度や程度を予測する方法はありません。

  3. 3. 違和感、不快感、痛み

    口は非常に敏感な器官であり、矯正装置が口の中に入ると慣れるまで違和感や不快感を生じます。また歯の移動を目的として矯正装置によって歯に力を加えると、初めの数日間歯の周囲に痛みを生じることがあります。歯の痛みが強く我慢できない場合には、市販の消炎鎮痛剤を服用するか、急患として来院していただき力を調整する処置を行います。

  4. 4. 矯正装置の変形・脱落

    食事の際の食塊の動きによって装置の変形、脱落、脱落した装置の誤飲・誤嚥を生じる可能性があります。装置の変形、脱落に気がついた際には、連絡してください。また、矯正装置を除去する際に歯に被せられた人工物が脱落することもあります。

  5. 5. 顎関節症(あごの関節の病気)

    顎関節症の原因は十分明らかになっていませんが、歯の咬みしめ、歯ぎしりなどが原因として指摘されています。不正咬合および矯正歯科治療と顎関節症の関連性を肯定する報告はないことから、矯正歯科治療によって顎関節症が改善する、あるいは逆に悪化するという根拠は今のところありません。また、矯正歯科治療とは別に顎関節症に対する治療を行った場合にも、雑音や疼痛などの症状が消失しないこともあります。

  6. 6. アレルギー

    矯正装置に使われる金属製材料が原因でアレルギーを生じることがあります。金属アレルギーが疑われる場合には、専門の装置・材料を取り扱っている専門医院への紹介が必要になる可能性があります。

  7. 7. 全身疾患

    大理石骨病、糖尿病などの骨代謝に影響する疾患やビスホスホネートなどの薬剤の服用によって歯の移動が遅延する可能性や抜歯、顎の外科手術などの外科的手術が禁忌となる可能性があります。全身の健康に関する問題を有する場合には矯正医に伝えてください。 

  8. 8. 外科手術に伴う併発症・合併症

    矯正歯科治療では効率的な歯の移動を行うためにインプラント(アンカースクリューやプレート)を顎骨に植立することがあります。不正咬合の状態によっては乳歯や永久歯を抜く処置(抜歯)が必要になることもあります。これらの手術に伴う併発症・合併症としては、腫れ、痛み、皮下気腫、発熱、出血、神経の損傷による知覚異常などがあります。詳しくは外科手術の前にご説明をいたします。

5.予測できない偶発症の可能性とその対応策

他にも予測できない偶発症が起こる可能性があります。またこれまでに知られていない合併症や副作用も無いとは言えません。全てを説明することは不可能ですのでここでは重い合併症や、特に注意しなければならない合併症をいくつか説明するにとどめています。さらに詳しく知りたい方は担当医に質問してください。説明できなかった合併症や副作用も、できる限り起きないように細心の注意を払って検査・治療を行いますし、起きそうになった場合、起きた場合は迅速かつ適切に対応します。ただあらゆる医療行為には限界というべきものがあり、患者さんによっては重い「合併症」や「副作用」といった決して望まないリスクが起きるかも知れないことをご理解ください。

6.治療予定の変更やそれに伴う費用負担について

合併症や併発症、偶発症、病状の変化、副作用のために当初予定した治療が変更・中止、また当初の目的が達せなくなることがあります。この場合の予定外の治療や、合併症等に対する治療が必要になった場合も、費用の自己負担分が原則発生することをご理解ください。

7.セカンドオピニオンについて

ご自身の不正咬合の診断や治療について、他の病院を自由に選択し意見を求めることができます(セカンドオピニオン)。

矯正担当医による矯正料金表

小児矯正(Ⅰ期) ※価格は税込

矯正相談 ¥5,500
検査診断料 ¥33,000
基本料金 ¥450,000
調整料 ¥5,500
観察料 ¥3,300

成人矯正(Ⅱ期)※価格は税込

矯正相談 ¥5,500
検査診断料 ¥33,000
基本料金 ¥715,000
調整料 ¥5,500
観察料 ¥3,300
MTM(部分矯正) ¥55,000
〜¥363,000
矯正用アンカー
スクリュー
¥13,200
(1本)
マウスピース矯正 ¥1,000,000
マウスピース矯正用
追加アライナー
¥11,000
(1回につき)

院長による矯正治療料金表

こちらは使用する装置によって料金が変動しますので人によって大きく違います。どの装置を使用するのかは精密検査後にご相談となります。

小児矯正(Ⅰ期)※価格は税込

検査診断料 ¥33,000
拡大床 ¥66,000
急速拡大装置 ¥66,000
ホールディングアーチ ¥66,000
クワドヘリックス ¥66,000
リンガルアーチ ¥66,000
前方牽引装置 ¥66,000
フェイスマスク ¥33,000
ムーシールド ¥66,000
MFT(筋機能療法) ¥66,000
子供用マウスピース矯正 ¥660,000
子供用マウスピース
矯正追加アライナー
¥11,000
調整料 ¥5,500
観察料 ¥3,300
リテーナー ¥33,000

スポーツ歯科

スポーツ歯科

当院院長は日本スポーツ協会公認のスポーツデンティストの資格を有しております。

スポーツデンティストとはどんな仕事?

  1. スポーツ選手のデンタルチェック(歯科検診)を行います。
  2. スポーツ選手の競技活動を考慮しつつ、むし歯、歯周病、親知らず等に起因する炎症等、一般的な歯科疾患に関する相談や治療、応急処置を行います。
  3. スポーツ外傷事故による歯の破折・脱落、顎骨骨折等に関する相談・治療・応急処置を行います。
  4. スポーツ外傷防止のため、カスタムメイドマウスガードの製作・調整を行います。
  5. スポーツ現場(大会等)での歯科的救護を行います。
スポーツ歯科のイメージ

スポーツをする際に虫歯や親知らずによる歯の痛み、口内炎や歯周病による歯ぐきの痛み、顎の関節の痛み等、ストレスや不安を抱えていると本来の力を発揮できない事があります。 運動能力を高める為には、健全な口腔、しっかりとした咬み合わせが必要です。

しかし、どうしてもスポーツ選手は運動によって失われた糖分やミネラルをスポーツドリンクなどで補うため、むし歯のリスクが高まります。更に激しい運動時は口で呼吸する事も多いため口腔内が乾燥しやすくむし歯、歯周病のリスクも高くなります。

また、コンタクトスポーツなどでは物理的に歯をぶつけてしまうリスクもあります。当院では患者一人一人に合ったカスタムメイドのマウスガード(スポーツ用マウスピース)を製作しております。

マウスガード(スポーツ用マウスピース)といえば、ボクシングや空手などの格闘技、ラグビーやアイスホッケーなどの激しいコンタクトスポーツでの使用をイメージされる方が多いと思います。
近年ではサッカーやバスケットなどプレー中のコンタクトが多いスポーツでも使用している選手も増えてきました。コンタクトスポーツ以外にもモーグルやエアリアル、スキーやスノーボードのアルペン競技など歯や顎に予期せぬ力がかかる場合などもあります。他にも道具を使用するスポーツでは予期せず歯をぶつけてしまう事もあります。野球(イレギュラーバウンド、バットが不意に当たってしまう等)、テニスやバドミントン(ダブルスで味方のラケットが前歯にぶつかった等)、予防しておけば良かったという事例は多いです。

また、人によっては競技中のパフォーマンスが向上するケースもございます。
いくつか要因はあると思いますが、

  1. メンタル面(外傷への不安が軽減される)
  2. 適正な顎の位置(体幹、身体のバランスを整える)
  3. 過度な咬み込みの防止(力の分散を防ぐ)

などが考えられます。

これに関してはまだまだ検証が必要な段階ですので確実に効果があるかは不明ですが、実際にパフォーマンスが向上したという報告は存在しております。

スポーツ歯科やマウスガードに興味がある方は是非お気軽にご相談ください。

当院でのマウスガードは数回歯の型採りをして咬合器という咬み合わせを調整する機械に装着し、精密に各個人やその競技に合うようカスタムメイドで製作致します。そのため多少割高になるかもしれませんが、ご理解の程よろしくお願い致します。また、色や柄によってシートの値段が異なります。

スポーツ用マウスガード

※価格は税込
単色 ¥13,200
2色、3色 ¥15,400
3D ¥16,500

※競技によって使用出来る色、出来ない色がございます。
各競技団体で装着義務や色、形等規約を定めている場合がございますので、
必ずご自分の所属団体等で確認してください。

よくある質問と答え

Q

予約をしなくても診てもらえますか?

A

歯科治療というものはどうしても1回の診察、診療に時間がかかります。患者さん一人一人の治療にしっかり時間を取るため、なるべく待ち時間を少なくするために完全予約制となっております。予約外の方でもお待ち頂ければ拝見させて頂きますが、予約の方の合間で診る事になりますので、長い時間お待たせする形となります。その際、予約の方のお時間を圧迫してしまうため応急処置となる可能性が高いです。長い時間お待たせした上で応急処置というのは私としても不本意です。必ず事前にご連絡頂きますようよろしくお願い申し上げます。予約の状況によってはご希望に添えない事もございますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。 その際には予約の方優先となりますので、大変お待たせする可能性が高いです。可能な限り御一報頂ければ幸いです。予約の状況によってはご希望に添えない事もございますが、ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。

Q

小さな子供でも診てもらえますか?

A

何歳からでも大丈夫です。気になる点があればお気軽にご相談下さい。 可能な限りお子様にも安心して治療を受けられる体制を心掛けていますが、泣いてしまうなど治療が難しい場合は、無理に治療せずに慣れるところから始めていきます。
その際には予約の方優先となりますので、大変お待たせする可能性が高いです。可能な限り御一報頂ければ幸いです。 予約の状況によってはご希望に添えない事もございますが、ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。

Q

妊娠中の治療は可能ですか?

A

妊娠中の治療にも対応しています。ですが、妊娠初期、中期、安定期などで治療法が変わります。 その中でもあまり積極的な治療はせず、産後落ち着くまでは応急処置に留めておいた方がいいでしょう。 妊娠または妊娠の可能性のある方は必ず診療前にお申し出下さい。

Q

授乳中の治療は可能ですか?

A

授乳中の場合も治療は可能です。ですが、小さな虫歯などあまり負担のかからない治療が中心となります。 授乳中の方は必ず診療前にお申し出下さい。

Q

持病があるのですが、治療は可能ですか?

A

全身状態を把握したうえで治療を行いますので、ご相談下さい。 現在服用している薬などがある場合はおくすり手帳などをご持参頂ければ幸いです。場合によってはかかりつけの先生とお手紙などでご相談をしたり、専門病院と連携を取りながら治療を行っていきます。

Q

アレルギーがあり、治療が不安です。

A

アレルギーをお持ちの方は事前にご相談下さい。また、金属アレルギーの方もメタルフリー治療などなるべく金属を使用しない治療もございますので、お気軽にご相談下さい。

Q

車で通院したいのですが、駐車場はありますか?

A

医院の前に6台駐車出来るスペースがございます。ぜひご利用下さい。

Q

キャッシュレス決済に対応していますか?

A

当院では各種クレジットカード決済、電子マネー、QR コード決済に対応しております。
保険診療、保険外診療どちらの診療でもキャッシュレス決済可能です。

visa mastercard jcb amex diners
id edy waon nanaco ic
paypay d払い auPay merpay
Q

結婚式や旅行、引っ越しなどの予定に合わせて治療を進められますか?

A

可能な限り患者様のご要望に合わせて診療致しますので、まずはご相談下さい。ご希望に添えない事もございますが、ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。

その他ご不明な点などございましたらお気軽にご相談下さい。

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